身体症状が先に表れるうつ病

身体症状が先に表れるうつ病 2014/08/22 UP
--- 相談者 ---
40代 男性

--- 悩みの内容 ---
最近、寝つきが悪く、そのせいか食欲があまり無く、肩こりがひどくだるい感じがしてしょうがありません。
私は自分の好きな仕事でバリバリ働いています。ストレスを感じているとも思えませんが、家にいるときは何もしたくなくなるようになりました。
特に趣味はなく、休日も家でボーっとする事が多いです。
休日に時々、自分でもびっくりするほどの暴飲暴食をする事もあります。
年齢のせいかと思って食事や運動にも気をつけているのですが、体調が改善していません。

--- 解説 ---
仮面うつ病(隠れうつ病)というものがあります。
疲労感、倦怠感、不眠、めまい、肩こり、食欲不振などの身体症状が現れて、精神症状が目立たない軽症のうつ病です。
近年、仮面うつ病に当てはまる方が増えているそうです。
ストレスというのはその大きさも大切ですが、受け取る側の容量というものもあります。
少しのストレスでも憂うつになる人もいれば、大きなストレスでも気にしない人がいます。
その中でも、ストレスを気にしない方が慢性的にストレス状態にあると、精神的な落ち込みよりも、身体症状が強く出ることがあります。
身体症状から、生活リズムが崩れうつ病に発展する事もあります。
仕事が好きな事はいいことですが、好きなものも程々にすることが大切です。
身体症状が大きい場合は体のリフレッシュを行うようにすると、精神的な影響を受けにくいでしょう。
また、身体症状が回復しない事が精神的負担になっていく事もありますので注意が必要です。



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