投薬だけでは治らないうつ病

投薬だけでは治らないうつ病 2014/06/11 UP
--- 相談者 ---
20代 男性

--- 悩みの内容 ---
うつ病で3ヶ月ほど休職をしていました。
きっかけは、仕事のプレッシャーから不眠・過労になり、体調を崩したためです。
心療内科に受診し、投薬をしながら治療をしました。
2ヶ月ほどで体調も精神的にも良くなり、1ヶ月様子を見た後に復職しました。
復帰後は、前ほど仕事量もなく、プレッシャーも少ないと思っていました。
ですが、それから3ヶ月がたった今、また不眠に悩まされるようになって来ました。
そのせいか、仕事への集中力もなく活力も湧いてきません。

--- 解説 ---
うつ病は再発率の高い病気です。
一般的にはうつ病の治療に投薬が選択されることが多いようです。
ですが、投薬は脳内神経伝達物質のバランスを正常に戻す手助けをするものです。
うつ病を根本的に治療するものではありません。
一時的に良くなっても、心理的なものが変わらなければ同じような事態になる事は必然なのです。
その背景には、うつ病治療に投薬以外の選択肢を選びにくいということがあります。
時間のかかる心理カウンセリングは人手不足が予想され、物理的な治療は技術が確立されていないからです。
ひとまず、投薬による脳内神経伝達物質の改善がはかられます。

休職中には、医師と相談の元、カウンセリングの実施や、精神的成長をするようなことに取り組む事も必要です。


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