身内の他界によるうつ病

身内の他界によるうつ病 2014/04/08 UP
--- うつ病の状態 ---
40代 女性

3年前に両親の他界を期に看護師を退職。
数ヶ月間はやる気もなく、ただ日々を過ごす生活を送っていました。
以前よりも思考が遅くなっており、家事をするのも面倒になっていました。
その後、家族の入院などのストレスが重なり、抑うつ気分が強くなっていきます。
好きだった趣味にも興味がなくなり、食欲もかなり落ちました。
心療内科を受診しうつ病と診断され、薬物療法を開始しましたが症状はあまり改善されませんでした。
今も通院と投薬を続けている状態です。

--- 解説 ---
身内の他界というのは精神的負担が大きな出来事です。
その後、すぐに立ち直れというのは酷な話ですが、落ち込みが長く続く事は望ましくありません。
また、立て続けにストレスを受けるような事があると、症状が一気に悪化する事もあります。
人生の出来事は自分でどうにも出来ないこともありますが、ストレスに対するケアは必ず必要です。
また、投薬の効果が薄い方もいます。
うつ病は脳の病気ですが、個人差が大きくあるものです。
今のところ誰にでも、どんなうつ病にも効く薬はありませんし、投薬だけで完治させる事は難しいのが現状です。


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