周りの人が出来る事

周りの人が出来る事 うつ病になった方は、自分では思考や判断が出来ない状態にあることが多くあります。
周りの方のサポートは必須といってもいいでしょう。
ですが、うつ病の方との接し方はデリケートなものです。
一般的な励ましや介助では逆効果になってしまう事もあります。

では、周りの方はどのような事を行えばいいのかをあげようと思います。

1.プレッシャーやストレスになる事を取り除く
環境が変えられる場合は、ストレスのない環境に変えてあげることが必要です。
または、仕事の作業量を減らしたり、難しい判断は先送りするという事でも協力は出来ると思います。
まずは、感情に余裕が出来るような状態にしてあげるのが良いでしょう。

2.理解を分かち合いながら会話をする
うつ病の方は、孤独感や劣等感が強くなります。
また、周りに迷惑をかけているという加害者意識も持ってしまう事があります。
周りの方は、そのような「偏った考えは自分の中だけのもので、客観的に見ればそんな事はない」という理解を示しながらのコミュニケーションが必要になります。
決してそのような考えを否定的に論じる事はやめましょう。
気持ちを理解した上で、別の見解も一緒に考えてあげるというのが良いでしょう。

3.無理をさせない
うつ病の方は、病気をなんとかしようとして無理をすることがあります。
うつ病を回復するには本人の努力も必要ですが、焦って無理をすると症状が悪化する事もあります。
うつ病にいいからと、薬を乱用したり、無理な運動をしたりという事にならないようにしなければなりません。
また、症状が改善した頃に自己判断で服薬をやめてしまうのも良くないことがありますので、周りの方は注意をする必要があるでしょう。




うつ病の周りの方で何かをしてあげたいと思う事はあると思います。
一番大切なのは、その人を理解し、どのようなことが良いことなのかを判断することです。
相手の為とはいえ、押し付けや偽善にならないように心がける事が大切です。



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